セックスが痛い

(2009年7月 9日 11:18)

とても悲しい事にセックスをしていて痛いと感じた方は、多々いるようです。
せっかくのセックスも痛いと楽しめませんね。

考えられる原因がいくつかあります。

痛いセックス
  • 濡れてない状態での挿入
  • 何かの原因で膣に傷ができている(性交痛)
  • セックス経験が浅い、つまり処女に近い方
  • 産後で卵巣の働きが戻ってなく、月経のない状態でホルモンが排出されていない。

などが考えられます。

いずれにしてもセックスが痛い状態で楽しめません。

濡れてない状態での挿入

セックスの時に女性が濡れていないのに挿入するのは、やっては、いけない事です。
女性だけでは、なく男性も痛いはずです。

通常、濡れている場合だとヌルと挿入できるのに濡れていない状態だとズルズルと引っかかるような感覚になります。

さらに加えると女性が濡れていない状態で挿入する事は、気持ちいいどころか、痛いだけ
また、それ以前にも問題があります。

膣に傷を付けていますことです。
膣内部は毛細血管が集中している粘膜なので、出血しやすい人は、大なり小なり出血します。

それと出血が起きていると言う事は、炎症も考えられるのでその際は細菌に感染しやすいそうです。

よって、濡れていない状態でのセックスは、痛いので「愛撫する」・「舐める」・「ローションを使う」などを行って下さい。

何かの原因で膣に傷ができている

原因は、分かりませんがとてもデリケートな部分ですので膣の中に傷があると小さい傷でもとても痛いです。
セックスしても痛いので無理でしょう。

多々、考えられるのが爪の手入れをしていないのに膣の中に挿入した場合があります。
爪の手入れは、最低限のエチケットです。
膣に挿入するときは、傷を付けないようにしなければなりません。

もし、傷がついてしまうとセックスが痛くってエッチができない、あまりに痛みが引かないとドクターに相談するはめになるなど、良い事がありません。

濡れてない状態での挿入は、傷の原因

セックス経験が浅い、処女に近い方

初めてのセックスは、誰でも痛いのは、あたりまえのようです。
その後、徐々に痛みから解放され感じるようになるようです。

しかし、本人に、性器や性に対するタブー視、恐れがあるときには、からだが固くなって逃げてしまったり、つい足を閉じがちになったりして、痛みも強く感じてしまいます。

この場合は、自分の性器を理解して慣れないとなりません。

自分で鏡を使って見たり、触ってみたりできますか?
自分が自分の性器に慣れていないと、とても人任せにできるものではないのですよね。

「自分で慣れる」ということを、しっかりしたうえで、「少々、痛いのはあたりまえ。」くらいの気持ちが必要なのです。

処女膜の種類

産後で卵巣の働きが戻っていない

体の働きが戻っていない事も原因ですが産後は、日々の授乳・寝不足で大変でしょう。正直、まだセックスしたいという気にならないのではないでしょうか。

それでも夫がセックスを迫ってくるような状況もあるかと考えます。

産後は、授乳中でもあるし、まだ卵巣の働きが戻っていません。
だから、まだ月経もないし、ホルモンが出ていない状態です。

腟や子宮は、卵巣からのホルモンによって潤いが保たれて守られています。
産後は、閉経した後の人と同じ「萎縮性腟炎」という状態になっているはずです。

ですから、腟は萎縮して赤くなり、伸びがありません。
当然セックスは、難しく、しても痛いと感じるだけです。
産後は、皆さんこの状態になりますし、性欲もなくなるのが普通です。

この事は、あまり知られていません。
知らないから、皆さん自分が異常ではないかと苦しんだり、セックスを強要されて、夫が嫌になったりするのです。

まず、状況を把握して自身が納得する事です。その後にパートナーにも状況を把握させ納得してもらう事が必要です。

挿入しないで男性を満足させる方法もあるかと思います。

  • 手や口でしてあげる
  • オナカップでしてあげる

など、参考になればと思います。

疲労と卵巣の働き

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