女性が前戯の最中の方が感じやすいケースがある事をご存知でしょうか!?
指や舌を使って乳房やクリトリスを愛撫していた時には、かなり興奮していたのに いざインサートしてピストン運動を始めたら、興奮が冷めてしまった場合。 これは、クリトリス性感の段階でとどまっている女性には、普通に起る事です。
女性の性感には、三つの段階があって、経験とともに発達して、次の段階へ入ることができるようになるのです。
ですから、男性としては、インサート後に彼女の興奮が冷めてしまっても傷つくことはありません。
彼女が経験の浅い場合、問題はペニスではなく、彼女の性感がまだ発達していないことにあるのです。
一つ一つ、開発している必要があるとも言えます。
では、女性の三つの性感とは何でしょうか?
女性の性感帯で、もっとも早くオーガズムを得られやすいのがクリトリスです。
平常時には包皮に包まれていますが、男性のペニスと同じく刺激を受けて興奮すると勃起します。
メカニズムもほとんど同じで、血管と神経組織が集合しています。
幼児期からオナニーを覚えている女性は、クリトリスへの刺激が快感であることを、偶然に発見する事が多々あるようです。
また、女性が生まれつき備えているものなので、オナニーでは、容易に感じられます。 女性の一番の性感帯とも言える場所ですので、不感症に悩む方は、まずクリトリスへの刺激で快感を得られるようにするとよいでしょう。
男性経験があまりなくても、オナニーをしている女性なら発達しているはずなので、ツボを押さえて愛撫すれば前戯でオーガズムを感じる事もできるでしょう。

女性の膣内の腹側、恥骨の裏あたりにあたる場所にある性感帯です。
膣内に中指を第二関節ぐらいまで挿入して、第一関節が当たる少しザラつきがありナッツのようなちょっと硬い物がある場所がGスポットです。
最初から快感を得られるクリトリスとは違い、Gスポットは性体験を重ねる事や出産を経験することで開発される場所だと言われています。
一度や二度のセックスをしても簡単に得られるものではありませんが、同じ相手と定期的にセックスした方が、開発されやすいと言われています。
そして、経験を積めば積むほど、深い快感を覚えることができるのです。
Gスポットの快感を覚えたら、クリトリスよりも感じる人も多く、いわゆる「潮吹き」と関係の深い場所でもあります。
膣内の性感でもっとも刺激が強いといわれているのがGスポットといわれる部分です。
Gスポットとは、いわば女性のペニスのようなもので、ここを刺激されると、女性でも射精に似た現象を起こすといわれています。
射精と言っても女性が精液を分泌するわけはなく、ただ精子こそ含まれていないが、成分は男性の精液とまったく同様で1回およそ、2~3CCも出て、しかも70センチも飛ぶといわれます。
この液や頸管粘液がピストン運動をなめらかにし、気持ちよくさせてくれるのです。
興奮すると、つまり性感を感じてくるとふくらみはじめ、ちょうどナッツがアーモンドぐらいの大きさになるところから、別名”アーモンド・スポット”とも呼ばれています。

女性のオーガズムの中でも、もっとも深く強い快感をもたらしてくれると言われる場所です。
子宮の入り口付近、膣の最奥にある場所で、指で触った時に突起があるのがわかります。
その快感は幸福感をもたらし、失神をする女性もいるほど計り知れないとも言われますが、実際にこの場所でのオーガズムを得られるようになるのはかなりの開発が必要なようです。
また、奥深くインサートする必要があるし、あまりに強烈なため、一歩前まできて腰を引いてしまう女性も少なくありません。
ポルチオ性感は、ピストン運動によって子宮頸部が圧迫されると子宮が揺さぶられるような状態になり、腹膜にもそれが伝わって、それまでにない快感をもたらすというものです。
三十代にならないと無理で、女性の二割程度しか経験していないと言われるほど高度な性感です。
まだ十分に膣性感が発達していない状態で試みると、その後長く消えない恐怖を女性に与えてしまうこともあるので、慎重にする必要があります。

オーガズムの感じ方は、人によって違うのはあたりまえ。女性の体に性感帯は無数にありますが、どこをどうされると感じるかは、人によって感じ方は、それぞれです。
オーガズムの感覚も「頭が真っ白になる」「ふわっとする」など様々です。
女性の場合は、オナニーでは感じられてもセックスではオーガズムを感じられない人も多く、自然と快感を得られる男性とは違って多少の訓練・意識が必要です。
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